初めまして海外ブランド専門で時計修理をしているウォッチパートナと申します。
今回は時計修理が初めての方に修理の流れを説明致します。

修理の流れ

1.分解(Disassemble)

摩耗している部品や破損している部品を確認しながら機械(ムーブメント)の分解作業を行います。

2.内部パーツ洗浄(Cleaning)

分解した部品に付着した細かい汚れ、サビを取り除くため、専用の溶剤と超音波にて洗浄します。

3.組み立て&注油(Assemble&Lubrication)

洗浄できれいにした部品を一つ一つ歯車の動きを確認しながら組み立てていきます

4.精度調整(Precision adjustment)

ムーブメントの組み立て後、測定器を使って姿勢差、日差の制度を確認します。

5.防水テスト(Water proof test)

防水性の合否判定のため防水試験機を使って検査します。(最大20気圧まで検査できます。)

6.持続時間テスト&巻き上げテスト(Duration test & Winding up test)

ゼンマイがしっかりと巻き上げられているか、時間が正確に刻まれているか、確認します。

7.検品

洗浄したケースとブレスレットを取り付け、最終確認をしてオーバーホールは完了します。

終わりに

この様に、時計修理は①~⑦の7つの工程で修理させて頂いております。
お見積りは無料でさせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせください。